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2月27日に行われた、第31期竜王戦6組、中尾俊之五段vs牧野光則五段の対局は、戦後最長手数となる420手で持将棋が成立しました。
指し直し局は午前4時50分、100手で牧野五段の勝ちとなりました。事実上の引退が懸かった一局で、異例の超手数の末に深夜に持将棋に持ち込みながら、最後は敗れてしまう・・・勝負の世界とは言え、将棋の神様は何と残酷なのでしょうか。
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